2月8日投開票の 衆議院選挙で投票しよう!
プロテストソング・トピカルソングの傑作集WE SHALL OVERCOME
目覚まし時計は歌う(選挙ソング)

ラフィータフィー/Ruffy Tuffy 忌野清志郎

忌野清志郎が2000年7月に ラフィータフィー/Ruffy Tuffy というユニット名義で発売したアルバム「夏の十字架」に収録した選挙ソング。

2026年の現在、国民生活は当時より厳しさを増しているが、この曲は当時の日本社会を抽象的に描きつつ、「だからこそ選挙で投票しよう」「ときにはいつもと違う選択をしてみよう」と促す内容になっている。

泣きたくなるくらいに脳天気な日本の有権者たちには最後の節の歌詞をじっくりと読んでいただきたい。
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
選挙に行って投票しようぜ
起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo
君の一票を託してみないか
とんでもないのを選んでみないか
何もしないより退屈しないぜ
誰かいい奴を選んでみようぜ
誰か違う奴 選んでみようぜ

この曲は、単なる朝の合図を超えて、無関心という眠りから人々を揺り起こす呼びかけである。「起きろよ Baby」というフレーズは、社会の変化に気づき、自分の意思で動き出すためのスイッチとして響く。

また、歌の根底には「いつもと同じ」を惰性で続けるのではなく、自ら選び取る姿勢の重要性が流れている。変化を恐れず、現状を自分の目で確かめ、未来をどうしたいのかを示す行為こそが、主体的な一歩である。

政治に無関心で投票に行かない人々は、有権者の半数近くにのぼる。特に10代から30代では投票率が30~40%台にとどまっている。若者ほど、この先長く日本で生きていくにもかかわらず政治に無関心であることは、大きな損失であり、将来への影響も大きい。

18歳から30代の若い世代には、ぜひこの歌を聴き、次の総選挙では「自分が正しいと思う人」に一票を投じてほしい。これは若者自身の未来を左右する選挙である。自分たちが生きる社会をより良くするために、よく考えて投票してほしい。

近年、政治をめぐるさまざまな問題が表面化し、説明不足や不透明さが指摘される場面も多い。こうした状況を前にしてこそ、有権者一人ひとりの判断が重要になる。

今回の総選挙は、現状をそのまま受け入れるのか、それとも違う未来を選び取るのかを示す機会である。投票という行動を通じて、自分の意思を社会に反映させよう。


目覚まし時計は歌う(選挙ソング)

作詞: 忌野清志郎

起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
起きろよBaby 今日はいい天気だ
起きろよBaby 窓を開けてみろよ Hoo
起きろよBaby 外はいい天気だ

君が開けた窓の外には
僕が傘をさして立っているんだ
冷たい雨が窓を濡らしても
二人にはとてもいい天気だ
君といればとてもいい天気だ

起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
日照りが続く枯れた大地だ
起きろよBaby 食料が無くなった Hoo
田畑は全部干からびてしまった

君が開けた窓の外には
餓えた子供達がさまよっている
無能な政治家 テレビでよく笑う
呆れるくらい今日はいい天気だ
呆れるくらいとてもいい天気だ

君が開けた窓の外には
干からびたミイラが汗を流してる
無能な政治家 テレビでまた笑う
呆れるくらい人々は脳天気だ
泣きたいくらい脳天気だ

起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
選挙に行って投票しようぜ
起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo
君の一票を託してみないか
とんでもないのを選んでみないか
何もしないより退屈しないぜ
誰かいい奴を選んでみようぜ
誰か違う奴 選んでみようぜ

アマチュア・ファミリー・バンドのカバー

The Linda Lindas VOTE!/投票せよ
LITTLE STEVEN/リトル・スティーブン VOTE!/投票せよ
Johnny Glegg/ジョニー・クレッグ One Man One Vote

忌野清志郎/RCサクセション/ザ・タイマーズ
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