忌野清志郎が2000年7月に ラフィータフィー/Ruffy Tuffy というユニット名義で発売したアルバム「夏の十字架」に収録した選挙ソング。起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
選挙に行って投票しようぜ
起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo
君の一票を託してみないか
とんでもないのを選んでみないか
何もしないより退屈しないぜ
誰かいい奴を選んでみようぜ
誰か違う奴 選んでみようぜ
この曲は、単なる朝の合図を超えて、無関心という眠りから人々を揺り起こす呼びかけである。「起きろよ Baby」というフレーズは、社会の変化に気づき、自分の意思で動き出すためのスイッチとして響く。
また、歌の根底には「いつもと同じ」を惰性で続けるのではなく、自ら選び取る姿勢の重要性が流れている。変化を恐れず、現状を自分の目で確かめ、未来をどうしたいのかを示す行為こそが、主体的な一歩である。
政治に無関心で投票に行かない人々は、有権者の半数近くにのぼる。特に10代から30代では投票率が30~40%台にとどまっている。若者ほど、この先長く日本で生きていくにもかかわらず政治に無関心であることは、大きな損失であり、将来への影響も大きい。
18歳から30代の若い世代には、ぜひこの歌を聴き、次の総選挙では「自分が正しいと思う人」に一票を投じてほしい。これは若者自身の未来を左右する選挙である。自分たちが生きる社会をより良くするために、よく考えて投票してほしい。
近年、政治をめぐるさまざまな問題が表面化し、説明不足や不透明さが指摘される場面も多い。こうした状況を前にしてこそ、有権者一人ひとりの判断が重要になる。
今回の総選挙は、現状をそのまま受け入れるのか、それとも違う未来を選び取るのかを示す機会である。投票という行動を通じて、自分の意思を社会に反映させよう。
目覚まし時計は歌う(選挙ソング) |
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| 作詞: 忌野清志郎 起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 起きろよBaby 今日はいい天気だ 起きろよBaby 窓を開けてみろよ Hoo 起きろよBaby 外はいい天気だ 君が開けた窓の外には 僕が傘をさして立っているんだ 冷たい雨が窓を濡らしても 二人にはとてもいい天気だ 君といればとてもいい天気だ 起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 日照りが続く枯れた大地だ 起きろよBaby 食料が無くなった Hoo 田畑は全部干からびてしまった 君が開けた窓の外には 餓えた子供達がさまよっている 無能な政治家 テレビでよく笑う 呆れるくらい今日はいい天気だ 呆れるくらいとてもいい天気だ 君が開けた窓の外には 干からびたミイラが汗を流してる 無能な政治家 テレビでまた笑う 呆れるくらい人々は脳天気だ 泣きたいくらい脳天気だ 起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ |
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