前のページに戻るTOPへプロテストソング・トピカルソングの傑作集WE SHALL OVERCOME
光州 City/광주 시티
by 白竜/HAKURYU 趙博/Paggie Cho

在日コリアンの白竜が、ロック・シンガーだった頃に発表した曲。

1980年5月18日に起こった、世界を驚愕させた韓国での5.18光州民主化運動に対する全斗煥/チョン・ドゥファン/전두환 政権による暴力的な弾圧により、多くの犠牲者が出た。 その当時の様子を歌った政治的なメッセージソング。

1981年に作られたデビューアルバム「シンパラム/신바람/(新しい風)」が、この曲のために大手レコード会社から発売中止を宣告され、作られたレコードは白竜のライブ会場でのみで自主制作盤で販売された。 後にKITTYレコードからこの曲をタイトルにした「光州City」というタイトルに変えて発売された。 CD化もされたがとうに廃盤になり、今はレア・アイテムだ。

今年は光州事件(正式には光州民主化運動)40周年だが、ついにこの歌をカバーする歌手が登場した。当サイトでも すでにお馴染みの、パギやんこと趙博である。日本語カバーはもちろん、韓国語に訳したバージョンも歌っているので、そちらもご紹介したい。

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光州City


作詞・作曲 田 貞一

熱く燃えてる南の大地が
俺の目を覚ます
五月の空に銃声が鳴り響き
街は炎に包まれた
自由を叫ぶ人の歓声で街は沸きたってる
光州City、時代の嵐が吹きすさぶ街さ

テレビの画面に映ったあいつが
不敵な笑いを浮かべてた
額を切られた男が右手を上げ
勝利のVサインを送る
五月の愛の嵐に人々は熱く燃えている
光州City、時代の嵐が吹きすさぶ街さ

子供を殺された年老いた女が
大地をたたき泣きじゃくる
女や子供や年老いた男までが
兵士たちに立ち向かってゆく
長すぎた冬の時代に終わりを告げるために
光州City、時代の嵐が吹きすさぶ街さ


白竜
グラウンドZERO
光州事件
当時良く歌われた歌
根っこ派/뿌리파
我等の願い/우리의 소원
 

광주 시티


韓国語歌詞
翻訳: 趙博


뜨겁게 불타 오르는 남쪽의 대지가
이 내 두 눈을 깨어 주었네
5월의 하늘에는 총소리가 울려 퍼져
거리는 불길에 휩싸였다
자유를 외치는 사람들의
함성으로 거리는 들끓어 오르고
광주CITY! 시대의 광풍이 휘몰아친다

텔레비전 화면에 나왔던 그 놈이
거만한 미소를 띄우고 있었지
이마가 잘려진 사나이가 오른 손을
들고 승리의 브이 사인
5월은 사랑의 폭풍우
사람들은 뜨겁게 불타 올랐다
광주CITY! 시대의 광풍이 휘몰아친다

자기 아들 학살당한 허름한 할머니가
땅을 치고 통곡하고
여자들도 아이들도 남녀노소 모두
계엄군에 맞서서 싸운다
너무나 오래된 살얼음 시대에
마지막을 고하기 위하여
광주CITY! 시대의 광풍이 휘몰아친다


光州ラプソディー 趙博

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根っこ派/뿌리파
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