2002年にフォーク・クルセダーズが復活したときにシングルで発売された「DAIKU」(ベートーベンの第九交響曲の合唱部分をパロッた長編替え歌)とのカップリングのみで発表された。 原曲はヨハン・シュトラウス作の皆さんにもおなじみのラデツキー行進曲(よくスポーツ番組のテーマみたいに使われるやつ)である。歌詞に国の名前は出てこないが、読んだら誰にも一目瞭然であろう。
この歌が世に出て20年以上経ったがトランプ政権になってからというもの、イスラエルと歩調を合わせてかの国はますます攻撃的になって来た。まさにこの歌詞の世界が目の前で繰り広げられているのだ。
タテツキー行進曲 |
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| 作詞: 松山 猛 作曲: Johann Strauss I ほら正義の味方もけっこうや ほらあんたら世界のチャンピオン 強すぎて、すごすぎて、 そや誰もがギブアップ けど暴力なんぞはもう嫌や 力の時代は堪忍や(ったら) 好かん、好かんタコ、 知恵を上手に使いまひょ 株式市場は乱降下 これでは世界はもたん それでもミサイル どこどんどんと打ち込んで あちこち壊して この地球をつぶすんか ヤメテ、ヤメテ、ヤメテ、ヤメテンカー そらあんたの気持ちもわかるんじゃ けどあんたの話は不透明 ほんで誰もそやかれも そや安心したいんや けどあんさんいつでもごまかすねん ほら何にもないと言いながら 秘密兵器ぎょうさん作ってもってんねん そらあんたの言うこともっともや けど相手の話も聞きなはれ そら誰もそや僕もそや一緒に考えよ けどあんたの話はこわすぎる そう自分の都合が多すぎる(ったら) ぜんぶ、ぜんぶ自由にならんと気がすまぬ |
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