2024年、日本では衆議院選挙が行われ、結果、政権与党である自民党と公明党の議員数が過半数を割るという劇的な変化が起きた。 以前まで連立与党の思い通りに一部の大資本家や株主を喜ばせ、国民を苦しめる政策が当然のように行われてきたが、ようやくその状況から脱出したと言える。
ただし、野党第一党となった
立憲民主党はなぜか野党の中で唯一
消費税減税を公約に含めていない。 そして
立憲民主党の党首、
野田佳彦はよりによって、
石破茂総理大臣と共に日本を変えていくと言っているのだ。これは全然国民のためにならないのではないか。
国民にとってあまり喜ばしくない状況になってきたが、国民が声を上げれば政治を変えることができることが証明された去年の選挙の経験を踏まえ、声を上げ続けることで日本政府の政策を良い方向に転換させることができるはず。そのような意図で作られた曲だ。
元自民党の国会議員で現在ユーチューバー政治家として活動している
安藤裕のチャンネル [ひろしの視点」でアシスタントを務めている芸能人、
大奈が歌っている。チャンネルの動画のエンディング曲としても使われている。
この曲のプロモーションビデオを公募しており、こちらから
音源にアクセスできる。